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家具の食器棚の利用方法

日常的に使う家具として食器棚があります。長く使用しますのである程度高価な物が良いです。安物の家具は使用していると傷んで来て買い替えしなければなりません。一般的には開き扉で棚が数段あります。

食器は平皿、掘りがある皿、ガラスコップ、湯飲み、マグカップ、茶碗、等を入れます。形状がそれぞれ違うので収納するのに悩む事があります。又、時にこの棚の中に食品を入れています。茶葉、コーヒー、砂糖、その他です。

物を一時的に置く場所としては良い所です。家具の置き場所は間取りを考えて、窓と反対側の壁側に置きますと、電気を点けなくても中が見えますので省エネになります。食器を棚に収納するのに、あれこれ入れますと使い勝手が悪く、収納も効率良くありません。使わない食器があったりして、何時も棚の中は一杯です。

この様な時は、夏、冬、又は四季毎に使う食器を決めます。その時期以外の食器はダンボール等に入れて押し入れに保管します。季節が変わったら食器も替えて気分、雰囲気も変えます。一時期に皿は二、三種類有れば十分です。

コップは夏はガラスを多く、冬は少なくする様にします。茶碗も替える事で気分が変わります。深い皿は伏せて置きますと、出し入れがとても楽になります。引き出しは区切りがありませんので、網目の樹脂で出来ている小さな籠の入れ物を購入して配置します。

小者類の箸、スプーン、等の置き場所にしますと整頓が出来ます。また、一番下に置き場所がある棚の場合は、非常食を置きます。乾パン、ペットボトルの水、等です。以上家具の効率の良い使用方法です。

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